職場の人間科学 : ビッグデータで考える「理想の働き方」
著者
書誌事項
職場の人間科学 : ビッグデータで考える「理想の働き方」
早川書房, 2014.5
- タイトル別名
-
People analytics : how social sensing technology will transform business and what it tells us about the future of work
職場の人間科学 : ビッグデータで考える理想の働き方
- タイトル読み
-
ショクバ ノ ニンゲン カガク : ビッグ データ デ カンガエル リソウ ノ ハタラキカタ
大学図書館所蔵 件 / 全122件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
原著 (FT Press, 2013) の全訳
解説: 石井裕
内容説明・目次
内容説明
社員アンケートや面談はもう古い!MITメディアラボの最先端技術が、社員の生産性や満足度を大幅に上げる方法を明らかにする。それも、机の長さや休憩時間を変えるといったシンプルなものばかり。会社も社員もハッピーになれる、未来のオフィスを考えよう。
目次
- ワカらない組織からワカる組織へ—スピード・デートや給与交渉がうまくいくには
- 組織の誕生—チンパンジーの餌探しからLinux開発まで
- ウォーター・サーバーの効用—バンク・オブ・アメリカが変えたたったひとつのこと
- 距離なんて関係ない?—ESPNの成功とオフィスレイアウトの秘密
- ボクは専門家—データが明らかにした真の貢献者とは
- あなたはクリエイティブ系?—サウスパークの制作チームはなぜ独創的なのか
- 無理して出勤するか、家で休むか—社内の病気の広まり方をシミュレーションしてみた
- 年間一兆二〇〇〇億ドルが無駄に?—eBayによるSkype買収が失敗したワケ
- 複雑化する世界—巨大プロジェクトを成功させるコミュニケーション
- 組織の未来—ピープル・アナリティクスは仕事をどう変えるのか〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より