書誌事項

一問一答・消費者裁判手続特例法

消費者庁消費者制度課編

(一問一答シリーズ)

商事法務, 2014.7

タイトル別名

消費者裁判手続特例法 : 一問一答

一問一答消費者裁判手続特例法

タイトル読み

イチモン イットウ・ショウヒシャ サイバン テツズキ トクレイホウ

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内容説明・目次

内容説明

立案担当者が制度の概要、基本的な論点を中心に新法の趣旨、内容を分かりやすく解説する。

目次

  • 本制度創設の経緯及び目的はどのようなものですか。
  • 本制度の概要はどのようなものですか。
  • 二段階型の手続としたのはなぜですか。
  • 共通義務確認訴訟において消費者からの授権を要しないとしたのはなぜですか。
  • 諸外国の状況はどのようなものですか。
  • 米国のクラス・アクションと本制度はどのような違いがありますか。
  • 過去の消費者事件のうち、どのような事案が本制度の対象になりますか。
  • 本制度は悪質商法事案にも有効に機能するものとなっていますか。
  • 本制度において不当な訴訟を抑止するためにどのような措置を講じていますか。
  • 本制度の導入による日本経済への影響はどのようなものですか。〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB15923792
  • ISBN
    • 9784785722005
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xiii, 290p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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