名誉毀損の百態と法的責任 : 判例分析からみる法理と実務
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名誉毀損の百態と法的責任 : 判例分析からみる法理と実務
民事法研究会, 2014.6
- タイトル読み
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メイヨ キソン ノ ヒャクタイ ト ホウテキ セキニン : ハンレイ ブンセキ カラ ミル ホウリ ト ジツム
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注記
参考文献一覧: p347-348
内容説明・目次
内容説明
「週刊誌」、「テレビ放送」、「インターネット上」から「ビラ」、「記者会見」、「法廷活動」における名誉毀損まで。平成15年以降の名誉毀損判決を一冊に集積、法対策を理論・実務の視点から分析・解説!
目次
- 第1章 名誉毀損の実態(名誉毀損の実情;名誉毀損に至る原因・経過)
- 第2章 名誉毀損の法理の枠組み(名誉毀損の根拠;名誉の意義と類型 ほか)
- 第3章 被害を受けた場合の対応策(被害発生から救済への態勢整備—被害の認識・調査・証拠収集;加害者との交渉—警告・救済申入れ ほか)
- 第4章 名誉毀損をめぐる判例と被害の態様(文書による名誉毀損;口頭等による侵害類型にみる判例 ほか)
「BOOKデータベース」 より