臨床のための筋病理

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臨床のための筋病理

埜中征哉著

日本医事新報社, 2014.8

第4版増補

タイトル読み

リンショウ ノ タメ ノ キンビョウリ

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注記

文献あり

内容説明・目次

内容説明

世界に誇る埜中征哉の筋病理！メダカも宇宙で医学に貢献する時代！分子遺伝学の進歩に伴い次々と新しい疾患が見つかり、新しい疾患概念も出てきました。そのような進歩をふまえ、あらゆる筋疾患について病理所見・診断・治療法をわかりやすく解説しました。

目次

  • 筋病理組織標本の基礎（筋病理組織標本の作り方；筋病理組織標本の読み方）
  • 主な筋疾患の筋病理組織像（筋ジストロフィー（ｍｕｓｃｕｌａｒ　ｄｙｓｔｒｏｐｈｉｅｓ）；遠位型ミオパチー（ｄｉｓｔａｌ　ｍｙｏｐａｔｈｉｅｓ）；筋強直症候群（ｍｙｏｔｏｎｉｃ　ｄｉｓｏｒｄｅｒｓ）；先天性ミオパチー（ｃｏｎｇｅｎｉｔａｌ　ｍｙｏｐａｔｈｉｅｓ）；代謝性筋疾患（ｍｅｔａｂｏｌｉｃ　ｍｙｏｐａｔｈｉｅｓ）；内分泌・代謝性筋疾患（Ｅｅｎｄｏｃｒｉｎｅ　ａｎｄ　ｍｅｔａｂｏｌｉｃ　ｍｙｏｐａｔｈｉｅｓ）；ミトコンドリア病（ｍｉｔｏｃｈｏｎｄｒｉａｌ　ｄｉｓｏｒｄｅｒｓ）；炎症性筋疾患（ｉｎｆｌａｍｍａｔｏｒｙ　ｍｙｏｐａｔｈｉｅｓ））
  • 電子顕微鏡による組織像（正常骨格筋（ｎｏｒｍａｌ　ｓｔｒｉａｔｅｄ　ｍｕｓｃｌｅ）；病的筋組織（ｕｌｔｒａｓｔｒｕｃｔｕｒａｌ　ｐａｔｈｏｌｏｇｙ　ｏｆ　ｄｉｓｅａｓｅｄ　ｍｕｓｃｌｅｓ））

「BOOKデータベース」 より

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