将棋でサッカーが面白くなる本 : 3日で理解できる将棋戦法入門
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将棋でサッカーが面白くなる本 : 3日で理解できる将棋戦法入門
フロムワン , 朝日新聞出版 (発売), 2013.12
- タイトル別名
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将棋でサッカーが面白くなる本 : 3日で理解できる将棋戦法入門
- タイトル読み
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ショウギ デ サッカー ガ オモシロクナル ホン : 3ニチ デ リカイ デキル ショウギ センポウ ニュウモン
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注記
監修: 野月浩貴
文献: p5
内容説明・目次
内容説明
本田圭佑=飛車?長友佑都=香車?ピッチと盤面の共通性を解き明かす。
目次
- 第1章 将棋のルール(駒の初型と対局の流れ;棋譜と駒の種類)
- 第2章 サッカーで捉える将棋の一局(一局と1試合の流れ;フォーメーションと陣形 ほか)
- 第3章 戦法と戦術(居飛車と振り飛車の違い;相掛かり戦法—速攻タイプ ほか)
- スペシャル対談1 波戸康広×野月浩貴—サッカーと将棋、その“共通性”を考える
- 第4章 局面の共通点(大駒と小駒の連係=本田圭佑のポストプレー;頭金=1トップでゴールを決める ほか)
- 第5章 チームのスタイルと将棋の戦法(日本代表の連係プレー=角換わり腰掛け銀;スペイン代表のポゼッション=相掛かり戦法 ほか)
- スペシャル対談2 中村憲剛×渡辺明—サッカーと将棋、それぞれの“思考”
「BOOKデータベース」 より