オスマン帝国六〇〇年史 : 三大陸に君臨したイスラムの守護者
著者
書誌事項
オスマン帝国六〇〇年史 : 三大陸に君臨したイスラムの守護者
(ビジュアル選書)
KADOKAWA, 2014.9
- タイトル別名
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Osmanlı İmparatorluğu tarihi
オスマン帝国六〇〇年史 : 三大陸に君臨したイスラムの守護者
- タイトル読み
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オスマン テイコク ロッピャクネンシ : サンタイリク ニ クンリン シタ イスラム ノ シュゴシャ
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注記
監修: 設樂國廣
編集: 中経出版
オスマン帝国関連略年表: p142-143
内容説明・目次
内容説明
ヨーロッパが恐怖した最強のイスラム国家の誕生・隆盛・終焉。
目次
- 第1部 帝国の勃興と危機(オスマン一世—伝説の中の始祖と帝国の前身;オルハン/ムラト一世—勢力拡大とバルカン半島進撃 ほか)
- 第2部 「征服王」と「壮麗王」の時代(メフメト二世(二度の即位で玉座へ;コンスタンティノープルの攻略と再建;周辺地域への進軍の成功と挫折);バヤズィト二世/セリム一世—イスラム世界の「守護者」へ ほか)
- 第3部 動揺する帝国(セリム二世—壮麗王の死と大宰相の活躍;ムラト三世—帝国に忍び寄る斜陽 ほか)
- 第4部 帝国の終焉(オスマン三世/ムスタファ三世/アブデュルハミト一世—東方問題の始まり;セリム三世/ムスタファ四世/マフムト二世—内憂外患の帝国の西欧化改革 ほか)
「BOOKデータベース」 より