ドイツ環境史 : エコロジー時代への途上で
著者
書誌事項
ドイツ環境史 : エコロジー時代への途上で
昭和堂, 2014.10
- タイトル別名
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Umweltgeschichte im 19. und 20. Jahrhundert
ドイツ環境史 : エコロジー時代への途上で
- タイトル読み
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ドイツ カンキョウシ : エコロジー ジダイ エノ トジョウ デ
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注記
その他の訳者: 藤原辰史, 佐藤温子, 岡内一樹
史料と文献: p175-211
内容説明・目次
目次
- 第1部 全般的な概観(歴史叙述における課題としての環境;19世紀における人と環境;環境史上の移行期としての第二帝政;ヴァイマル共和国と国民社会主義;エコロジー時代への途上で)
- 第2部 研究の基本的問題と動向(総合的研究と手引書;理念とユートピアとしての自然;森林の歴史;エネルギー危機と資源問題;環境汚染と都市衛生;自然保護と景観保全—エコロジー時代以前の社会運動;1945年以降の環境運動;農業の環境史;危険とリスクとしての自然;方法上の諸問題と環境史の統一性)
「BOOKデータベース」 より