ヴィクトリア女王の王室 : 側近と使用人が語る大英帝国の象徴の真実

書誌事項

ヴィクトリア女王の王室 : 側近と使用人が語る大英帝国の象徴の真実

ケイト・ハバード著 ; 橋本光彦訳

原書房, 2014.11

タイトル別名

Serving Victoria : life in the royal household

ヴィクトリア女王の王室 : 側近と使用人が語る大英帝国の象徴の真実

タイトル読み

ヴィクトリア ジョオウ ノ オウシツ : ソッキン ト シヨウニン ガ カタル ダイエイ テイコク ノ ショウチョウ ノ シンジツ

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注記

参考文献: 巻末p1-3

内容説明・目次

内容説明

大英帝国の最盛期をつくりあげた女王の素顔を知る者たちだけが描ける英国史。女官、秘書官、主治医、首席司祭、インド人使用人といった女王に仕えた人々が遺した大量の日記や書簡から浮かび上がる英国王室のドラマ。

目次

  • 第1部 「女王はとても幸せな女性なのです」(一八三八年、ウィンザー城;醜聞と危機;愛に満ちた宮廷;育児担当責任者、サラ・リトルトン ほか)
  • 第2部 「わたしの心は完全に粉々になってしまいました」(頼れる誰か;秘書官、ヘンリー・ポンソンビー;バルモラル城での流儀;東方問題と内政問題 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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