ビートたけしの世紀末毒談
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ビートたけしの世紀末毒談
小学館, 1996.5
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- タイトル読み
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ビート タケシ ノ セイキマツ ドクダン
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内容説明・目次
目次
- 95年、一発目の毒談はやっぱりあの「殴り合い」からだっての
- オイラのテレビ復帰。まずは「公開顔面手術」ってのはどうだい
- 総理大臣を責めたって空しいと思うニッポンはひどい国だぜ
- こういう大災害の時こそ「正しい利己主義」が必要なんじゃないかっての
- 日本野球のレベルを知るために、野茂にやらせてみろってんだ
- 競輪、競馬がよくてなぜカジノは悪いのかよくわかんないぜっての
- こうなりゃ、清原もイチローも巨人軍が独占したら面白くなるっての
- 宮沢りえとも遊べたし警察にもガードしてもらって貴乃花とオイラは大違いだっての
- Jリーグの「外タレ」ばやりと聖子の「ヘア流出」にヒトコト言わしてもらうぜ
- 新入学の季節だから「塾」や「体罰」についてマジメに考えちゃったぜ〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より