戦後日本を狂わせた左翼思想の正体 : 戦後レジーム「OSS空間」からの脱却

書誌事項

戦後日本を狂わせた左翼思想の正体 : 戦後レジーム「OSS空間」からの脱却

田中英道著

展転社, 2014.10

タイトル別名

戦後日本を狂わせた左翼思想の正体 : 戦後レジームOSS空間からの脱却

タイトル読み

センゴ ニホン オ クルワセタ サヨク シソウ ノ ショウタイ : センゴ レジーム「OSS クウカン」カラノ ダッキャク

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内容説明・目次

目次

  • 第1章 二十世紀を荒廃させたユダヤ・マルクス主義(新しい「ユダヤ人問題」とは何か;共産主義による弾圧の苛酷さ;知識人の革命志向と学問の虚しさ ほか)
  • 第2章 戦後日本を蝕んだ思想(デリダの死;「東北学」のまやかし;日本を「美しい国へ」導く政治—立花隆批判 ほか)
  • 第3章 「戦後レジーム」思想の終焉(転換の年—リベラリズムの終焉;時代は「革命」よりも「伝統回帰」へ;左翼の導いた「二十世紀」の終焉 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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