子どものミカタ : 不登校・うつ・発達障害 思春期以上、病気未満とのつきあい方

書誌事項

子どものミカタ : 不登校・うつ・発達障害 思春期以上、病気未満とのつきあい方

山登敬之著

日本評論社, 2014.12

タイトル別名

子どものミカタ : 不登校うつ発達障害思春期以上病気未満とのつきあい方

タイトル読み

コドモ ノ ミカタ : フトウコウ・ウツ・ハッタツ ショウガイ・シシュンキ イジョウ、ビョウキ ミマン トノ ツキアイカタ

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注記

文献あり

内容説明・目次

内容説明

思春期はいつもグレーゾーン。悩みか病気かあいまいな子どもと向き合うためにベテラン精神科医が明かすヒント。

目次

  • 子どもと思春期(思春期の「悩み」とこころの「病気」;子どもの「日ごろと違う様子」をどう読むか;集団になじめなくても慌てなくていい;「友だち親子」をどうみるか)
  • 不登校(不登校の昔といま;不登校診療のエッセンス)
  • うつ病(子どもの「うつ」をどうみるか;子どものうつ病と薬物療法;当世うつ病事情)
  • 発達障害(ヘンな子、変わった子;キレるやつらにゃ理由がある!?;「わたしは発達障害?」と来院する人たち)
  • 精神科臨床(子どもの悩みをきく—専門職として、大人として;説明の工夫;クリニックの精神療法、その周辺)

「BOOKデータベース」 より

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