ディープ・アクティブラーニング : 大学授業を深化させるために
著者
書誌事項
ディープ・アクティブラーニング : 大学授業を深化させるために
勁草書房, 2015.1
- タイトル別名
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Deep active-learning
ディープアクティブラーニング : 大学授業を深化させるために
- タイトル読み
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ディープ・アクティブ ラーニング : ダイガク ジュギョウ オ シンカ サセル タメ ニ
大学図書館所蔵 件 / 全613件
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377.15||MA881115007231,1115025973,1115027760,1115030412,1116021812,1116023370,1116039904
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注記
執筆者: 松下佳代, 溝上慎一, 森朋子, エリザベス・F・バークレー, フェレンス・マルトン, 安永悟, エリック・マズール, 田口真奈, 関田一彦, 三津村正和, 小野和宏, 日向野幹也
文献: 各章末
索引あり
内容説明・目次
内容説明
ディープ・アクティブラーニングを生起するためのカリキュラム、授業、評価、学習環境のヒントを、理論と実践に即して示す。
目次
- 第1部 ディープ・アクティブラーニングの理論的基盤(アクティブラーニングの現在—アクティブラーニング論から見たディープ・アクティブラーニング;学生の関与の重要性—関与の条件‐大学授業への学生の関与を理解し促すということ;学習対象へのフォーカス—学習の教授学理論に向けて;協同学習と学生の成長—協同による活動性の高い授業づくり‐深い変化成長を実感できる授業をめざして)
- 第2部 さまざまなフィールドでの試み(初修物理学—理解か、暗記か?‐私たちは正しいことを教えているのか;哲学—コンセプトマップを使った深い学習‐哲学系入門科目での試み;教員養成—意味のある学習を意識した授業デザイン‐教師としての素養を学び磨くというストーリー;歯学—教室と現場をつなぐPBL‐学習としての評価を中心に;リーダーシップ教育—新しいリーダーシップ教育とディープ・アクティブラーニング)
「BOOKデータベース」 より