病家須知 6巻附録2巻
著者
書誌事項
病家須知 6巻附録2巻
須原屋茂兵衛 : 和泉屋庄次郎 : 小林新兵衛 , 勝村治右衛門 , 秋田屋太右衛門, 天保5 (1834)
- 卷之1
- 卷之2
- 卷之3
- 卷之4
- 卷之5
- 卷之6
- 附録 巻之上
- 附録 巻之下
- タイトル別名
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病家須知 : 一名病家意得草
病家須知 : 一名病家心得草
病家須知 : 一名病家こころえぐざ
とりあげばヾ心得草 : 一名坐婆必研
坐婆心得草 : 一名坐婆必研
- タイトル読み
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ビョウカ スチ
大学図書館所蔵 件 / 全1件
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附録 巻之下902/ヒ/1010132014006650,
附録 巻之上902/ヒ/1010132014006647, 卷之1902/ヒ/1010132014006585, 卷之2902/ヒ/1010132014006597, 卷之3902/ヒ/1010132014006608, 卷之4902/ヒ/1010132014006611, 卷之5902/ヒ/1010132014006623, 卷之6902/ヒ/1010132014006635 -
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注記
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刊本. 2編8冊(前編: 巻之1-4, 後篇: 巻之5-6, 附録2巻)
責任表示は「國書總目録 補訂版」(岩波書店)による
尾題, 見返し及び扉題: 「病家須知」
刷り題簽の書名: 「病家須知 : 一名病家意得草」(卷之1, 5, 6), 「病家須知 : 一名病家心得草」(卷之2), 「病家須知 : 一名病家古ゝ侶要求沙」(卷之3), 「病家須知 : 一名病家こころえぐざ」(卷之4)
前編の見返しに「病家須知前編/擇善居主人著述藏刻」, 後篇の見返しに「[天]保甲午冬(欄上横書)/病家須知後篇 擇善居刊行」とあり
前編の扉に「天保壬辰季秋新鐫(欄上横書)/病家須知 合刻 坐婆必研/全部八册 擇善居蔵」, 後篇の扉に「天保甲午冬(欄上横書)/病家須知後篇 擇善居刊行」とあり
両編の奥付に「天保四癸巳歳春二月發行」と広告(「病家須知 五六之巻二冊 附録坐婆必研二冊 合刻全四冊」ほか3点)あり
前編の序末に「天保壬辰季秋革谿道人」, 後篇に「天保四 池田清年」の序あり
附録: 巻頭: 「とりあげばヾ心得草」, 「坐婆心得草」, 書名の下に小字「一名坐婆必研」, 刷り題簽題: 「病家須知 : 一名病家古々侶要求沙」(卷之上), 「病家須知 : 一名病家こころえぐざ」(卷之下), 跋末「天保癸巳嘉平月 及門 淺見譲謹跋」
四周単辺無界10行, 内匡廓: [20.4×14.6cm] 無魚尾
漢字平仮名交じり文, 挿絵、折り込み図あり
各巻に内容目録を記した副題簽あり
和装、四つ目袋綴じ, 帙入り(1帙8冊)
印記: 「丈夫擁書萬卷 何假南面百城」, 「飛耳長目」, 「金石文庫」, 「舒嘯堂藏書記」, 「東璧圖書府西園翰坐林」, 「古川氏藏堂」, 「府留賀輪不美久良能志頼之」, 「古川文庫」, 「大古川藏書記」, 「古川氏藏書記」, 「廣瀬文庫」
保存状態: 虫損、題簽紙破損、表紙くたびれあり
収録内容
- 附録: とりあげばヾ心得草 / 池田青年著
