哀しみのぼく。
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書誌事項
哀しみのぼく。
東邦出版, 2014.8
- タイトル読み
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カナシミ ノ ボク。
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内容説明・目次
内容説明
IQレスラーの憂い。PRIDE消滅から新日本参戦まで、誰も知らない“桜庭和志”がここにいる。
目次
- 第1章 虚夢、見ざる—HERO’S、Dynamite!!DREAM。“PRIDE以降”の総合格闘技(攻撃は最大の防御なり “ザ・レスラー”柴田勝頼という男;ハイブリッドな恐怖感 船木誠勝戦はすべてが未知! ほか)
- 第2章 されど、泣かざる—家族について、父親について、命について、人生の悲喜交々(選手として理想的な幕の引き方とは それでもぼくは闘いつづけたい;自分で自分の責任が取れる大人に これがぼく流子育て論 ほか)
- 第3章 結末、聞かざる—初めての減量、耳の剥落、一本負け…。それでもぼくは闘いつづける(新世代グレイシーと対戦 前代未聞の“パンツ事件”発生!?;意味が異なるふたつの笑顔 メイヘム戦で初めての一本負け ほか)
- 第4章 泣きごと、言わざる—新日本プロレスに参戦。中邑戦、永田戦、鈴木戦、そしてこれから(16年ぶりの新日本のリング 総合格闘技とプロレスの違いとは;そこはまるで濃霧に包まれた浜辺 そんななか、頼りになるのはあの男! ほか)
「BOOKデータベース」 より