「闘争」としてのサービス : 顧客インタラクションの研究
著者
書誌事項
「闘争」としてのサービス : 顧客インタラクションの研究
中央経済社, 2015.3
- タイトル別名
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闘争としてのサービス : 顧客インタラクションの研究
- タイトル読み
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「トウソウ」ト シテ ノ サービス : コキャク インタラクション ノ ケンキュウ
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注記
参考文献: p233-240
内容説明・目次
内容説明
サービスとは闘いである。サービスに関わる客や提供者が自らの力を示し、相手の力を見極める過程である。サービスとは、ただニーズが満たされ顧客が満足するというものではなく、このような力のぶつかり合いとして価値がある。サービスの本質とは何か?本当のおもてなしとは?これまでのサービスの考え方を逆転させる意欲作。
目次
- サービスの複雑さ
- 第1部 サービスのやりとり(鮨屋におけるやりとり;ファストフードのやりとり;イタリアンとフレンチレストランの比較)
- 第2部 サービスの理論(闘いとしてのサービスの価値;闘いの方法)
- 第3部 サービスの実践(サービスデザイン)
- サービスと向き合う
「BOOKデータベース」 より