理系のための英語最重要「キー動詞」43 : 600超の例文で独特の用法を完全マスター!

書誌事項

理系のための英語最重要「キー動詞」43 : 600超の例文で独特の用法を完全マスター!

原田豊太郎著

(ブルーバックス, B-1915)

講談社, 2015.5

タイトル別名

理系のための英語最重要キー動詞43 : 600超の例文で独特の用法を完全マスター

タイトル読み

リケイ ノ タメ ノ エイゴ サイジュウヨウ 「キー ドウシ」 43 : 600チョウ ノ レイブン デ ドクトク ノ ヨウホウ オ カンゼン マスター!

大学図書館所蔵 件 / 313

注記

参考文献: p371

さくいん: p371-382

内容説明・目次

内容説明

「このデータが証拠となる」はprovideで表現するのが正解。「方法やプロセスの特徴」を述べるにはinvolveを使う。同じ「合う」でも、fitとmatch、accommodateはどう使い分ける?議論に不可欠なassume、「説明や定義」で活躍するbe動詞から、条件が「有利に働く」favor、分析を「受ける」subjectまで。辞書では見つからない意味・用法がわかり、科学英語の読み書きに必要な英語力が身につく「超実践的」活用辞典。

目次

  • 1 最重要キー動詞「トップ3」(provideを制する者が理系英語を制する—provide;非ネイティブを混乱に「巻き込む」動詞の克服法—involve ほか)
  • 2 議論、実験報告、論文執筆に不可欠な動詞(原理の「応用」から薬剤の「塗布」まで—apply;「議論」に必要不可欠な動詞—assume ほか)
  • 3 基本動詞の「理系的」活用法(やさしいようで難しい「時間表現」—take;「説明や定義」で活躍する—be動詞 ほか)
  • 4 日本人が「使いこなせない」キー動詞(「取り扱い」に要注意—address;好ましくないことから「解放する」—spare ほか)
  • 5 「理系的使われ方」をする動詞(文字や記号を導入する—let;理系英語ではprovideやgiveの仲間—afford ほか)

「BOOKデータベース」 より

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