スターバックスを世界一にするために守り続けてきた大切な原則

書誌事項

スターバックスを世界一にするために守り続けてきた大切な原則

ハワード・ビーハー, ジャネット・ゴールドシュタイン著 ; 関美和訳

(日経ビジネス人文庫, 765, [ひ9-1])

日本経済新聞出版社, 2015.6

タイトル別名

It's not about the coffee

タイトル読み

スターバックス オ セカイイチ ニ スル タメニ マモリツズケテキタ タイセツナ ゲンソク

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内容説明・目次

内容説明

自分に正直になる、自主的に考える、信頼を築く、責任をもつ、大きな夢をもつ…。リーダーとして、お客様に尽くす社員として、そして一人の人間として、大切な原則は人生のあらゆる場面で共通している。スターバックスを世界中に広めた立役者が、「人を第一に考える」という企業文化を軸にして世界一に上り詰めていった軌跡と、仕事と人生で大切な10の原則を明かす。

目次

  • 1 自分に正直になる—かぶる帽子をひとつにする
  • 2 なぜこの会社で働くのか—出世のためにではなく、正しいことのために行動する
  • 3 自分の頭で考える—掃除をする人がほうきを選ぶべきだ
  • 4 信頼を築く—心から思いやる
  • 5 真実に耳を澄ます—壁は語る
  • 6 責任をもつ—真実でなければ嘘だと見抜かれる
  • 7 行動する—行動的に考え、思慮深く行動せよ
  • 8 困難に立ち向かう—なによりも人を中心に考える
  • 9 リーダーシップを発揮する—大きな雑音と静かな声
  • 10 大きな夢をもつ—「イエス」は世界一パワフルな言葉

「BOOKデータベース」 より

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