ボケる、ボケないは「腸」と「水」で決まる
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書誌事項
ボケる、ボケないは「腸」と「水」で決まる
(朝日新書, 522)
朝日新聞出版, 2015.7
- タイトル別名
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ボケるボケないは腸と水で決まる
- タイトル読み
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ボケル、ボケナイ ワ 「チョウ」 ト 「ミズ」 デ キマル
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内容説明・目次
内容説明
認知症のポイントは「腸」である。その働きにはまず「水」が最重要。腸の大家が最新データから解析。
目次
- 第1章 認知症と縁を切る水の飲み方、選び方(水が不足すると人はボケやすくなる;700万人がボケる10年後のニッポン ほか)
- 第2章 腸を鍛えれば、脳はボケない(脳の健康は、まず腸から始める;脳は腸のおかげで大きくなれた ほか)
- 第3章 認知症は50歳からの糖質制限で予防できる(糖質をとりすぎると、ボケやすい;30代で肥満だった人は認知症になりやすい ほか)
- 第4章 ボケを遠ざける食べ物・食べ方(認知症の改善に期待!プラズマローゲン;よく噛んで食べれば、認知症を改善できる ほか)
- 第5章 認知症を遠ざけるには、どっちがよい?Q&A(認知症の薬は飲んだほうがいい?飲まないほうがいい?;脳トレはやったほうがいい?やらなくてもいい? ほか)
「BOOKデータベース」 より