現場で活かせる最新理論
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現場で活かせる最新理論
(職場のポジティブメンタルヘルス / 島津明人編著, [1])
誠信書房, 2015.6
- タイトル読み
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ゲンバ デ イカセル サイシン リロン
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注記
文献: 各章末
内容説明・目次
目次
- 第1部 職場のポジティブメンタルヘルスの考え方(健康の増進と生産性の向上は両立する!—ワーク・エンゲイジメントに注目したマネジメント;“ワーカホリック”な働き方に要注意!—仕事の取り組み方を見つめ直してみよう;ポジティブがポジティブを呼ぶ—「上向きのらせん」でいきいきと働こう!;ポジティブ労働心理学—労働者の感情と行動の関わり;フロー体験で仕事が変わる—仕事を楽しみ成長し続ける鍵;今日の仕事の調子はどう?—「日記法」研究からわかった、日々、いきいき働くための三つのポイント)
- 第2部 組織マネジメントへの活用(チームのエンゲイジメントを観察して、チームの生産性を上げる—チームに着目した生産性向上へのアプローチ;職場の人間関係のポイント—気持ちの良い情報共有と心地良い距離感を;「ありがとう」の一言がみんなを幸せにする—感謝すること、感謝されること;サーバント・リーダーシップが職場をアクティブにする—奉仕するリーダーシップの実践)
- 第3部 セルフマネジメントへの活用(ポジティブ心理学の力—豊かな心理的資本がワーク・エンゲイジメントを高める!;レジリエンス—しなやかに逆境を跳ね返すためには?;仕事における主観的な成功体験は従業員をいきいきさせる—自分を活かし、やりがいを感じ、いきいきと働くために;いきいきを生み出す仕事の作り方—ジョブ・クラフティングのエクササイズを通じて)
- 第4部 生活のマネジメントへの活用(よく働きよく遊べ!—気分転換は健康を促進する;パートナーの理解や助けは、仕事からのリカバリーに効く!—共働き世代が知っておくべきこと;栄養から考えるメンタルヘルス—私たちは食べたものからできている?)
「BOOKデータベース」 より