在日韓国人京大生が教える、憲法の視点からの日韓問題

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在日韓国人京大生が教える、憲法の視点からの日韓問題

徐東輝著

TOブックス, 2015.8

タイトル別名

Talking about Japan-Korea disputes with the point of view of the Constitution of Japan, by Zainichi Korean student of Kyoto University

在日韓国人京大生が教える憲法の視点からの日韓問題

タイトル読み

ザイニチ カンコクジン キョウダイセイ ガ オシエル、ケンポウ ノ シテン カラノ ニッカン モンダイ

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注記

監修: 曽我部真裕

内容説明・目次

内容説明

日本生まれ日本育ちの在日韓国人京大生が、日韓問題を「憲法」という切り口から独自の視点も踏まえて考察。靖国問題、ヘイトスピーチ、外国人参政権など、感情的な議論が多く交わされるテーマを基礎からわかりやすく、冷静に整理していきます。

目次

  • 第1章 憲法ってなんでしょう?
  • 第2章 悪口いっちゃダメって憲法に書いてあるの?
  • 第3章 戦争で亡くなった方をお参りするのがなんで悪いの?
  • 第4章 天皇ってどういう地位なの?政治的責任はあるの?
  • 第5章 学校で教育を受ける権利って日本人だけにあるの?
  • 第6章 生活保護を受ける権利って外国人にはないの?
  • 第7章 外国人が日本の選挙に行くってダメなの?

「BOOKデータベース」 より

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