「みんなの学校」が教えてくれたこと : 学び合いと育ち合いを見届けた3290日

書誌事項

「みんなの学校」が教えてくれたこと : 学び合いと育ち合いを見届けた3290日

木村泰子著

小学館, 2015.9

タイトル別名

みんなの学校が教えてくれたこと

タイトル読み

ミンナ ノ ガッコウ ガ オシエテ クレタ コト : マナビアイ ト ソダチアイ オ ミトドケタ 3290ニチ

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内容説明・目次

内容説明

不登校ゼロ、すべての子が共に学び合う「奇跡の小学校」の原点とは。2万人が涙した大ヒットドキュメンタリー映画「みんなの学校」。初代校長が明かす、子どもと教職員、保護者、地域の人々の9年間の軌跡。

目次

  • 第1章 「みんなの学校」の子どもたち(信じられるから、いっしょにいられる;かかわる大人次第で変わる子ども ほか)
  • 第2章 学び合い、育ち合う(「この子さえいなければ」;本音でぶつからないと本質は見えない ほか)
  • 第3章 私の原点(「教育の神様」と運命の出会い;神様が遺した言葉 ほか)
  • 第4章 教師は学ぶ専門家(校長の失敗;変わっていく教師たち ほか)
  • 第5章 「みんなの学校」をつなぐ(公立だからできること;みんながつくる、みんなの学校 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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