世界で生きぬく理系のための英文メール術 : 短く、正確に、要点を押さえて

書誌事項

世界で生きぬく理系のための英文メール術 : 短く、正確に、要点を押さえて

吉形一樹著

(ブルーバックス, B-1934)

講談社, 2015.10

タイトル別名

世界で生きぬく理系のための英文メール術 : 短く正確に要点を押さえて

世界で生きぬく英文メール術 : 理系のための

英文メール術 : 世界で生きぬく

タイトル読み

セカイ デ イキヌク リケイ ノ タメ ノ エイブン メール ジュツ : ミジカク、セイカクニ、ヨウテン オ オサエテ

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内容説明・目次

内容説明

たった1通で用件が「伝わるメール」と、何度往復しても「伝わらないメール」。ポイントは、「相手の反応」を先読みできるか否かにある。メッセージを明確に理解させ、相手の行動を促すには、「予想される質問」に事前に答えておくこと!効率的に自問自答できるフローチャートで、グローバルに通用する英文メールが誰でもすぐ書ける。

目次

  • 第1章 実例でみる「トラブルを起こしたマズいメール」—ちょっとした意味の取り違えがコミュニケーションギャップを生む!(思わぬ誤解を生む“誤訳”;「不正確な説明」で感情的問題に ほか)
  • 第2章 「伝わるメール」基本の「き」—読んでもらうための16のルール(メールの基本の「き」;「伝わるメール」16のルール)
  • 第3章 「So what?Why?」式英語ロジックでメールを書く!—ロジカルマインド3ステップ法(「ロジカルマインド」を獲得せよ;ステップ1「ブレインストーム」 ほか)
  • 第4章 「もっと伝わるメール」にブラッシュアップする—送信前にこれを読め!(ドラフト文作成時にチェックすべきこと;適切な単語と表現を選ぶ ほか)
  • 第5章 「伝達力」を強くする必須表現(confirm;verify ほか)

「BOOKデータベース」 より

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