世界でいちばん幸せな国フィジーの世界でいちばん非常識な幸福論
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世界でいちばん幸せな国フィジーの世界でいちばん非常識な幸福論
いろは出版, 2015.12
- タイトル別名
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Fiji's Happiness theory
世界でいちばん幸せな国フィジーの世界でいちばん非常識な幸福論
- タイトル読み
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セカイ デ イチバン シアワセ ナ クニ フィジー ノ セカイ デ イチバン ヒジョウシキ ナ コウフクロン
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内容説明・目次
内容説明
南の島フィジーで見つけた人生を豊かにする4つの習慣。
目次
- 序章 なぜ日本人は、豊かなのに幸せを感じられないのか?(土曜日のフィジー;フィジーとはどんな国なのか? ほか)
- 幸福の習慣1 共有—幸せは「所有」して掴むのではなく「共有」して掴む(フィジー人は「やさしいジャイアン」;日本での「盗み」がフィジーでは「共有」になる ほか)
- 幸福の習慣2 テキトー—テキトーを「適当」にしよう(客より先に帰る靴屋の店員;マニュアルなんてクソくらえ ほか)
- 幸福の習慣3 現在フォーカス—過去と未来のために生きることをやめる(お父さんのために20代の息子が仕事をやめる;泥棒は犯行当日に宴会する ほか)
- 幸福の習慣4 つながり—21世紀の「つながり幸福論」を手にしよう(光速で友達になるフィジー人;個室トイレの壁越しでも話しかけられる ほか)
「BOOKデータベース」 より