書誌事項

マナス

アルフレート・デーブリーン著 ; 岸本雅之訳

(ExLibris classics)

白水社, 2016.3

タイトル別名

Manas : epische Dichtung

タイトル読み

マナス

大学図書館所蔵 件 / 39

注記

本書はAlfred Döblin: Manas. Epische Dichtung, Walter-Verlag Olten und Freiburg im Breisgau, 1961を底本として翻訳したもので、原題は『マナス 叙事詩』の意味である

「マナス」関連地図: p[6]

内容説明・目次

内容説明

戦勝の歓声が上がる中、会戦から帰還したマナスは戦場での恐るべき死の光景を嘆き、自ら死を求めて亡者が原へと赴く。彼はそこで悲惨・非道の様々な亡霊を目撃する。シヴァ神配下の三悪鬼などとの闘争の末に死んだマナスは、愛妻サーヴィトリーによって甦るが、最終的に彼が見出したものは…。

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB21059862
  • ISBN
    • 9784560099087
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    402p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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