原発と原爆の文学 : ポスト・フクシマの希望
著者
書誌事項
原発と原爆の文学 : ポスト・フクシマの希望
(社会文学叢書)
菁柿堂 , 星雲社 (発売), 2016.3
- タイトル別名
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原発と原爆の文学 : ポストフクシマの希望
- タイトル読み
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ゲンパツ ト ゲンバク ノ ブンガク : ポスト・フクシマ ノ キボウ
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内容説明・目次
目次
- プロローグ 文明史的転換点に立って
- 1 「3・11」と文学の希望
- 2 時代といのち—三好十郎
- 3 原発と文学—井上光晴
- 4 原発と社会の闇—水上勉
- 5 原爆の光景と文学—大田洋子
- 6 いのちと原始の森—後藤みな子
- エピローグ ポスト・フクシマの希望
- あとがき—東北の二つの光景など
「BOOKデータベース」 より