TOKYO1/4と考えるオリンピック文化プログラム : 2016から未来へ
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書誌事項
TOKYO1/4と考えるオリンピック文化プログラム : 2016から未来へ
勉誠出版, 2016.3
- タイトル別名
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オリンピック文化プログラム : Tokyo1/4と考える : 2016から未来へ
- タイトル読み
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Tokyo 1/4 ト カンガエル オリンピック ブンカ プログラム : 2016 カラ ミライ エ
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注記
参考資料リスト: p250-252
参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
1964オリンピックから2020オリンピックへ—競技だけがオリンピックじゃない!オリンピックはスポーツの祭典であり、文化の祭典である。これから4年間の「文化プログラム」(文化活動や発信)に向けて、すでに各地域のフロントランナーたちが走り出している。全国の先行事例が一目でわかる!文化プログラムに参加する人たちへ。
目次
- 1 オリンピック文化プログラムとは何か(「オリンピック文化プログラム」序論—東京五輪の文化プログラムは二〇一六年夏に始まる 太下義之(三菱UFJリサーチ&コンサルティング芸術・文化政策センター長))
- 対談 オリンピックが「戦後」を終わらせる 青柳正規(文化庁長官)・御厨貴(東京大学名誉教授)
- 2 フロントランナー、4人が語る!(回帰する都市リノベーションする都市 隈研吾(建築家);熱狂の中心を作り出すために 猪子寿之(teamLab代表) ほか)
- 3 文化プログラムのトリガー・文化資源(二〇二〇年へのレガシー二〇二〇年からのレガシー 吉見俊哉(東京大学教授);東京の文化資源の多様性と東京文化資源区構想の意義 柳与志夫(東京文化資源会議事務局長) ほか)
- 4 全国に展開する文化プログラム(個都・東京—東京文化資源区構想と東京オンリピック二〇二〇をめぐって 南後由和(明治大学専任講師);水と土に育まれた「創造交流都市にいがた」篠田昭(新潟市長) ほか)
「BOOKデータベース」 より