「感情」から書く脚本術 : 心を奪って釘づけにする物語の書き方
著者
書誌事項
「感情」から書く脚本術 : 心を奪って釘づけにする物語の書き方
フィルムアート社, 2016.4
- タイトル別名
-
Writing for emotional impact : advanced dramatic techniques to attract, engage, and fascinate the reader from beginning to end
感情から書く脚本術
- タイトル読み
-
「カンジョウ」カラ カク キャクホンジュツ : ココロ オ ウバッテ クギズケ ニ スル モノガタリ ノ カキカタ
大学図書館所蔵 件 / 全103件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
プロットじゃない、構成じゃない、キャラクター造型でもない。一番大事なのは「感情」なんだ!心の動きを誘導し、最後までのめりこませる物語を書く。UCLAの人気課外授業待望の邦訳!!
目次
- 感情をお届けする商売
- 1 読者:唯一のお客さん
- 2 コンセプト:その物語にしかない魅力
- 3 テーマ:普遍的な意味
- 4 キャラクター:共感を掴む
- 5 物語:高まる緊張感
- 6 構成:のめりこませるための設計
- 7 場面:心を奪って釘づけにする
- 8 ト書き:スタイリッシュに心を掴む
- 9 台詞:鮮烈な声
- 10 最後に:ページに描く
「BOOKデータベース」 より