インド・イスラーム王朝の物語とその建築物 : デリー・スルターン朝からムガル帝国までの五〇〇年の歴史をたどる
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インド・イスラーム王朝の物語とその建築物 : デリー・スルターン朝からムガル帝国までの五〇〇年の歴史をたどる
春風社, 2016.6
- タイトル別名
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インド・イスラーム王朝の物語とその建築物 : デリー・スルターン朝からムガル帝国までの500年の歴史をたどる
インドイスラーム王朝の物語とその建築物 : デリースルターン朝からムガル帝国までの五〇〇年の歴史をたどる
- タイトル読み
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インド・イスラーム オウチョウ ノ モノガタリ ト ソノ ケンチクブツ : デリー・スルターンチョウ カラ ムガル テイコク マデノ ゴヒャクネン ノ レキシ オ タドル
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注記
参考文献: 巻末pxix-xxi
内容説明・目次
内容説明
クトゥブ・ミーナール、フマーユーン廟、タージ・マハル—世界遺産の間に埋もれた歴史遺産を巡る旅。希代の大旅行家イブン・バットゥータやベルニエたちが誘う、インド・イスラームの世界。知的好奇心を刺激する待望のガイドブック。カラー写真多数満載。
目次
- 第1章 トルコ系民族のインド侵入
- 第2章 デリー・スルターン朝(一二〇六〜一三二〇年)—クトゥブ・ミーナール
- 第3章 デリー・スルターン朝(一三二〇〜一四一三年)
- 第4章 デリー・スルターン朝(一四一四〜一五二六年)
- 第5章 ムガル帝国(一五二六〜五六年)—フマーユーン廟
- 第6章 ムガル帝国(一五五六〜一六二七年)—アーグラー城塞
- 第7章 ムガル帝国(一六二八〜一七〇七年)—タージ・マハル、ラール・キラー
「BOOKデータベース」 より