「家庭団欒」の教育学 : 多様化する家族の関係性と家庭維持スキルの応用
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「家庭団欒」の教育学 : 多様化する家族の関係性と家庭維持スキルの応用
福村出版, 2016.6
- タイトル別名
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家庭団欒の教育学 : 多様化する家族の関係性と家庭維持スキルの応用
- タイトル読み
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カテイ ダンラン ノ キョウイクガク : タヨウカ スル カゾク ノ カンケイセイ ト カテイ イジ スキル ノ オウヨウ
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注記
参考文献: p290-291
内容説明・目次
目次
- 序章
- 第1章 理想の父親像をめぐる歴史的断章
- 第2章 母親の役割—子どもを成熟した大人に育てるために
- 第3章 家庭団欒における母性の役割—対話における「共感的理解」を中心として
- 第4章 子どもの物語からみた家庭団欒—子どもの望み
- 第5章 伝統的な食事という価値—和食文化の食卓
- 第6章 宴としての家庭団欒—音楽のある家
- 第7章 障がい児によって育てられる家族—不朽の価値を伝えるもの
- 第8章 価値を伝える場としての家庭団欒
- 第9章 家庭団欒を維持するための知恵—地縁に支えられ、新しい息吹(風)を家族に
- 第10章 日本の伝統や文化の伝承者としての保育者
- 終章 ゆるしの場としての家庭—イタリアの家族の事例から
「BOOKデータベース」 より