「いのち」の重み : 小児科医と臨床宗教師が語る「心の処方箋」

書誌事項

「いのち」の重み : 小児科医と臨床宗教師が語る「心の処方箋」

細谷亮太, 大下大圓著

佼成出版社, 2016.3

タイトル別名

いのちの重み : 小児科医と臨床宗教師が語る心の処方箋

タイトル読み

イノチ ノ オモミ : ショウニカイ ト リンショウ シュウキョウシ ガ カタル ココロ ノ ショホウセン

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内容説明・目次

内容説明

いま、「いのちの現場」では何が起こっているのか。40年間、難病の子どもたちと向き合ってきた小児科医と、日々、悩み苦しむ人たちに献身的に寄り添う臨床宗教師との対話。

目次

  • 第1章 死んでいく子どもたちが教えてくれたこと
  • 第2章 他者のために祈る
  • 第3章 決して風化させてはいけない「東日本大震災」
  • 第4章 人の悲しみと儚さに共感する
  • 第5章 お遍路は「歩く瞑想」
  • 第6章 自分らしい生き方、無理のない死に方
  • 第7章 いのちの重みを知る

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB21472337
  • ISBN
    • 9784333027316
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    188p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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