豊臣記 22巻
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豊臣記 22巻
[出版者不明], [1---]
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- 卷第20-22
- タイトル別名
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太閤記
大閤記
八物語
- タイトル読み
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トヨトミキ
大学図書館所蔵 件 / 全1件
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卷第1613/ト/1010132016016374,
卷第10613/ト/1010132016016463, 卷第11613/ト/1010132016016475, 卷第12613/ト/1010132016016487, 卷第13613/ト/1010132016016490, 卷第14613/ト/1010132016016501, 卷第15613/ト/1010132016016513, 卷第16613/ト/1010132016016525, 卷第17613/ト/1010132016016537, 卷第18613/ト/1010132016016540, 卷第19613/ト/1010132016016552, 卷第2613/ト/1010132016016386, 卷第20-22613/ト/1010132016016564, 卷第3613/ト/1010132016016398, 卷第4613/ト/1010132016016400, 卷第5613/ト/1010132016016412, 卷第6613/ト/1010132016016424, 卷第7613/ト/1010132016016436, 卷第8613/ト/1010132016016448, 卷第9613/ト/1010132016016451 -
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注記
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刊本. 卷第20-22は合綴本. 卷第20-21および卷第22は取り合わせ本 (20-21と22は別のもの)
書名は卷第1の巻頭および自序の書名による
卷第2-19,22の巻頭, 目録題: 「太閤記」
卷第20の巻頭題: 「八物語」
題簽左肩後補墨書「太閤記 小瀬甫菴著 一 (～二十 二十二止)」
版心題: 「大閤記」
見返し白紙
太閤記八物語3巻は卷第20に上、卷第21に中・下, 「元和二年三月上旬 小瀬甫菴道喜跋」を収録
卷第1-21は寛永2年自序の後印本
取り合わせ本の卷第22: 大きさ25.0×17.4cm, 跋「寛永三年孟商吉 朝山意林菴素心書之」, 刊記「万治四年卯月吉辰 烏丸通下立賣下ル町吉文字屋板行」
四周単辺無界10行 内匡廓: [19.7×14.3cm] 無魚尾, 平仮名交じり文, 付訓あり (右傍: 平仮名付訓)
和装本, 四つ目袋綴じ, 帙入り (2帙20冊)
20冊目裏表紙見返しに「明治二十一年十月六日」付の識語あり, ほか書入れあり
印記: 「滑稽歌場隠書の内」 (卷第22は除く), 「廣瀬文庫」
保存状態: 後補表紙と思われる, 綴糸切れあり, 巻第20-21は上部裁断あり, 巻第22は上部に料紙継ぎ足しあり
収録内容
- 卷第20-21: 太閤記八物語 3巻
