書誌事項

フロイト

鈴村金彌著

(Century books, . 人と思想||ヒト ト シソウ ; 24)

清水書院, 2016.6

  • : 新装版

タイトル読み

フロイト

大学図書館所蔵 件 / 16

注記

フロイト年譜: p181-185

参考文献: p186

内容説明・目次

内容説明

八歳でシェイクスピアを読み、一七歳で高等学校(シュペール・ギムナジウム)を首席で卒業するというように、ジグムント=フロイトは幼いころからその天分をきらめかせていた。しかし、学問上かれを有名にするような業績が真に実現されたのは、むしろ中年をすぎてからであった。これは、天才の生涯としては、めずらしいことである。しかも、かれのいわゆる「性的」な理論は、当時の社会から手きびしい反撃を受けた。そのうえ、かれがユダヤ人であったことは、その生涯をいっそう苦難に満ちたものにした。ナチスに故郷を追われ、異郷の地ロンドンでその生涯を閉じたのも、そのためであった。このような苦闘の生涯を通じてつねにかれをよく理解し暖かく包んでくれたのは、妻のマルタ=ベルナイスと娘のアンナであった。

目次

  • 1 ジグムント・フロイトの生涯(フロイトの誕生;学生フロイト;若きフロイト;風雪に耐えた孤独の十年;輝ける精神分析学の開花;老いたフロイト)
  • 2 フロイトの思想(フロイトの思想の特色;欲動—人間をゆり動かすもの;心的装置—パーソナリティ;無意識のうちに働く心のメカニズム;夢の分析と解釈;文化論)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB21761618
  • ISBN
    • 9784389420246
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    188p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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