なぜ、地形と地理がわかると戦国時代がこんなに面白くなるのか

書誌事項

なぜ、地形と地理がわかると戦国時代がこんなに面白くなるのか

渡邊大門編著

(歴史新書)

洋泉社, 2016.7

タイトル別名

戦国時代がこんなに面白くなるのか : なぜ、地形と地理がわかると

なぜ地形と地理がわかると戦国時代がこんなに面白くなるのか

タイトル読み

ナゼ、チケイ ト チリ ガ ワカル ト センゴク ジダイ ガ コンナニ オモシロクナル ノカ

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注記

戦国史年表: p184-188

主要参考文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

全50項目に地図がついてよくわかる!応仁の乱から大坂の陣まで…新しい歴史の楽しみ方。

目次

  • 第1章 「群雄割拠」の時代(なぜ、応仁の乱で京都が焼失したのか;なぜ、加賀で一向一揆が起きたのか;なぜ、北条早雲は伊豆に本拠を置いたのか ほか)
  • 第2章 信長の台頭と天下布武(なぜ、桶狭間で信長と今川義元は戦ったのか;なぜ、足利義昭は若狭に身を潜めたのか;なぜ、信長は岐阜城で天下布武を唱えたのか ほか)
  • 第3章 秀吉・家康による戦国の終焉(なぜ、秀吉と光秀は山崎で戦ったのか;なぜ、真田氏は独立を保つことができたのか;なぜ、佐々成政はさらさら越えを敢行したのか ほか)
  • 資料編

「BOOKデータベース」 より

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