評価と数量化のはなし : 科学的評価へのアプローチ
著者
書誌事項
評価と数量化のはなし : 科学的評価へのアプローチ
日科技連出版社, 2016.7
改訂版
- タイトル読み
-
ヒョウカ ト スウリョウカ ノ ハナシ : カガクテキ ヒョウカ エノ アプローチ
大学図書館所蔵 件 / 全80件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
初版: 日科技連 1983年刊
内容説明・目次
内容説明
社会が複雑化、多様化してくると、直感的な判断だけでは評価できないことが多く、科学的な根拠に基づいた判断が必要とされます。評価とは、ものごとの性質をなるべく客観的な数値としてとらえて、それに価値判断を加えたものです。数値化とは、ものごとの性質を数値で表わす（数量化）ことです。たとえば、「幸福」や「愛情」や「能力」などを数値で表わすことです。本書は、数量化理論の思想は見失わずに、職場や家庭の実務や実生活にすぐ利用できるように、日常的な手法を紹介しています。
目次
- １ 数字で示せというけれど
- ２ 順位を決める
- ３ ものさしで測る
- ４ 数字を混ぜる
- ５ 数学のたすけを借りる
- ６ 因子を見つける
- ７ 数量化の実際を見る
「BOOKデータベース」 より