アメリカ政治の壁 : 利益と理念の狭間で

書誌事項

アメリカ政治の壁 : 利益と理念の狭間で

渡辺将人著

(岩波新書, 新赤版 1616)

岩波書店, 2016.8

タイトル読み

アメリカ セイジ ノ カベ : リエキ ト リネン ノ ハザマ デ

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注記

主要引用・参考文献: 巻末p1-3

内容説明・目次

内容説明

オバマ政権の二期八年の「迷走」の原因はどこにあったのか?「一つのアメリカ」どころか、トランプ候補の登場で、ますます亀裂を深める超大国は、どこへ向かうのか。元インサイダーとして、大統領選挙の実情を知り尽くしている著者が、アメリカの「リベラル政治」の複雑で厄介な構造を読み解き、新政権の課題を占う。

目次

  • 1 揺れ動くアメリカの民主政治(権力の分散と選挙デモクラシー;「利益」と「理念」の新たな方程式 ほか)
  • 2 アメリカ政治の壁1—複雑で厄介なねじれ現象(雇用の亀裂—労働者が保守的な国で;宗教の亀裂—カトリック教会は民主党の敵か味方か)
  • 3 アメリカ政治の壁2—誰のための「利益」か(外交と戦争の亀裂—政策エリートを凌駕するポピュリズム;世代交代の亀裂—移民社会の変容で揺れる「一党体制州」)
  • 4 リベラルの混迷と出口探しの行方(リベラルの系譜を辿る;リベラリズムの行方)

「BOOKデータベース」 より

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