オリンピックとっておきの話108

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オリンピックとっておきの話108

大野益弘, 高橋玲美編著

メディアパル, 2016.8

タイトル読み

オリンピック トッテオキ ノ ハナシ 108

大学図書館所蔵 件 / 15

注記

参考文献: p126-127

内容説明・目次

内容説明

オリンピックの歴史をみれば、現在では考えられないことがたくさん行われていました。驚くようなハプニングもありました。本書を読むとびっくりして、オリンピックの見方が変わります。

目次

  • 古代オリンピック—近代オリンピックの歴史(古代オリンピックでは、「まいった」をしない限り、意識を失うか死ぬまで続けられる競技が行われていた;古代オリンピックは男子のみで行われ、女人禁制だったが、女子だけの大会が別にあった ほか)
  • 競技・種目の意外な話(第1回〜第3回オリンピックの水泳はプールで行われていない;モーター付きの競技が行われたことがあった ほか)
  • 日本とオリンピック(日本選手団が「JAPAN」ではなく「NIPPON」のプラカードで入場行進したことがある;足袋を履いてオリンピックのマラソンを走った日本の選手がいる ほか)
  • 驚くべき選手たち(オリンピック最年少金メダリストは、素性不明の男の子;マラソンでいんちきをした選手がいた ほか)
  • 開会式・閉会式、聖火、その他(オリンピックの聖火は、太陽の光からおこす;聖火リレーはナチス・ドイツが考案した ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB22024830
  • ISBN
    • 9784896101621
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    127p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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