プーさんとであった日 : 世界でいちばんゆうめいなクマのほんとうにあったお話

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プーさんとであった日 : 世界でいちばんゆうめいなクマのほんとうにあったお話

リンジー・マティックぶん ; ソフィー・ブラッコールえ ; 山口文生やく

(児童図書館・絵本の部屋)

評論社, 2016.8

タイトル別名

Finding Winnie : The true story of the world's most famous bear

タイトル読み

プーサン ト デアッタ ヒ : セカイ デ イチバン ユウメイ ナ クマ ノ ホントウ ニ アッタ オハナシ

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内容説明・目次

内容説明

世界じゅうで愛されているクマのプーさん。プーさんは、ほんとうにいたクマなんですよ!ハリー・コールボーンという獣医師が、戦地にむかうとちゅうでであったいっぴきのコグマ、ウィニー。コグマは軍隊のマスコットとなり、やがて、海をこえてイギリスにわたります。ロンドン動物園にあずけられ、クリストファー・ロビンという少年となかよくなって…そこから、名作『クマのプーさん』が生まれたのです。世界一ゆうめいなクマさんのこころおどるこの物語は、2016年、すぐれた絵本に贈られるコールデコット賞に輝きました!

「BOOKデータベース」 より

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