発達障害とどう向き合うか
著者
書誌事項
発達障害とどう向き合うか
実務教育出版, 2016.11
- タイトル別名
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発達障害とどう向き合うか : 自閉症、アスペルガー、ADHD…生きづらさは克服できる
- タイトル読み
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ハッタツ ショウガイ ト ドウ ムキアウカ
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注記
参考文献: p223
その他のタイトルはブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
自閉症、アスペルガー、ADHD…生きづらさは克服できる。人気カウンセラーが語る、症状を軽減し、豊かな社会生活を可能にする処方箋。
目次
- 第1章 生きづらさの正体—発達障害を抱えて生きるということ(生きづらさを抱えて生きる人たち;“グレーゾーンの発達障害”とは? ほか)
- 第2章 ようやく認知されはじめた発達障害—真性からグレーゾーンまで(10人に1人が発達障害?;発達障害の診断基準とは ほか)
- 第3章 発達障害と向き合う—特有の症状は軽減できる(子ども時代に見られる症状;「変わっている」と思われている子が感じていること ほか)
- 第4章 もしも自分が発達障害だったら—大人になって気づいた人のために(社会人になって発達障害がわかったら;マイナスの症状もプラスの特徴になりうる ほか)
- 第5章 発達障害という個性—生きづらさから解放されるには(日本には体系化された治療法が存在しない;数値による把握が重要なカウンセリング ほか)
「BOOKデータベース」 より