愛着障害は治りますか? : 自分らしさの発達を促す

書誌事項

愛着障害は治りますか? : 自分らしさの発達を促す

愛甲修子著

花風社, 2016.11

タイトル別名

愛着障害は治りますか : 自分らしさの発達を促す

タイトル読み

アイチャク ショウガイ ワ ナオリマスカ : ジブンラシサ ノ ハッタツ オ ウナガス

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注記

こういう本を読んできました: p203-206

内容説明・目次

内容説明

満たされない心を満たすのに、手遅れはありません。愛着障害もまた、治る時代になりました。自分が自分であることを祝福されなかった。つかみどころのない不安と、いつも一緒に生きてきた。生きづらさを抱えている人たちが内なる愛着障害に気づき、セルフケアで治していく時代の到来。

目次

  • 第1部 愛着障害を知る(愛着障害が治るようになってきた理由;「いつ背負った愛着障害か」のアセスメントが「治る」につながる ほか)
  • 第2部 愛着関係を育て直す(胎児期の愛着障害の発見;愛着関係の発達ピラミッド ほか)
  • 第3部 愛着障害に手遅れはない(大人の愛着障害を治してほしいわけ;愛着障害と発達障害の区別 ほか)
  • 第4部 なぜ愛着障害を治すべきか—これからの時代を生きるために(「愛着障害が当たり前だった時代」の終わり;授かりもの)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB22681081
  • ISBN
    • 9784907725983
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    206p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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