細胞活性装置の危機

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細胞活性装置の危機

デトレフ・G・ヴィンター, クラーク・ダールトン著 ; 嶋田洋一訳

(ハヤカワ文庫, SF2100 . 宇宙英雄ローダン・シリーズ||ウチュウ エイユウ ローダン・シリーズ ; 532)

早川書房, 2016.11

タイトル別名

Ein hauch von leben

Der schiffbruch

タイトル読み

サイボウ カッセイ ソウチ ノ キキ

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内容説明・目次

内容説明

ペリー・ローダンの乗る“ダン・ピコット”は、ポルレイターのシュプールを探すため水素惑星EMシェンや火山惑星ヴァルカンでの冒険を終えたあとも球状星団M‐3内にとどまっていた。そんなとき、幹部乗員たちが次々と体調の異変を訴えはじめる。アラスカ・シェーデレーアは目眩をおぼえ、グッキーは胃痙攣に苦しみ、ジェン・サリクは集中力の低下を感じていた。その原因は細胞活性装置の不具合によるものらしかった!

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB22994484
  • ISBN
    • 9784150121006
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    263p
  • 大きさ
    16cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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