十七世紀の文学 : 文学と歴史・思想・美術との関わりを通して

書誌事項

十七世紀の文学 : 文学と歴史・思想・美術との関わりを通して

鈴木健一監修

(近世文学史研究, 1)

ぺりかん社, 2017.1

タイトル別名

十七世紀の文学 : 文学と歴史思想美術との関わりを通して

十七世紀の文学 : 文学と歴史・思想・美術との関わりを通して

タイトル読み

ジュウナナセイキ ノ ブンガク : ブンガク ト レキシ・シソウ・ビジュツ トノ カカワリ オ トオシテ

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注記

明治期の日本文学史リスト: p115-116

内容説明・目次

目次

  • 序 十七世紀文学のために
  • 提言 十七世紀の文学研究への提言
  • 論文(近世初期の和歌と絵画;「医事説話」の誕生と成長—人面瘡・姑獲鳥を例に;芭蕉は何をめざしたのか—『猿蓑』と『おくのほそ道』を中心に;近世刊行軍書と『武家義理物語』—青砥説話の生成と展開;十七世紀の人形浄瑠璃制作—近松が登場する背景)
  • 近世文学研究史攷一 蕪村の近代—近世文学の発見(1)

「BOOKデータベース」 より

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