すべての教育は「洗脳」である : 21世紀の脱・学校論

書誌事項

すべての教育は「洗脳」である : 21世紀の脱・学校論

堀江貴文著

(光文社新書, 871)

光文社, 2017.3

タイトル別名

すべての教育は洗脳である : 21世紀の脱学校論

タイトル読み

スベテ ノ キョウイク ワ センノウ デアル : 21セイキ ノ ダツ ガッコウロン

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内容説明・目次

内容説明

学校とは本来、国家に従順な国民の養成機関だった。しかし、インターネットの発達で国境を無視した自由な交流が可能になった現代、国家は名実ともに“虚構の共同体”に成り下がった。もはや義務教育で学ぶ「常識」は害悪でしかなく、学校の敷いたレールに乗り続けては「やりたいこと」も「幸せ」も見つからない。では、これからの教育の理想形とはいかなるものか?「学校はいらない」「学びとは没頭である」「好きなことにとことんハマれ」「遊びは未来の仕事になる」—本音で闘うホリエモンの“俺流”教育論!

目次

  • はじめに 「何かしたい」けど「今はできない」人たち
  • 第1章 学校は国策「洗脳機関」である
  • 第2章 G人材とL人材
  • 第3章 学びとは「没頭」である
  • 第4章 三つの「タグ」で自分の価値を上げよ!
  • 第5章 会社はいますぐ辞められる

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB23286435
  • ISBN
    • 9784334039745
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    206p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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