職業としての学問 : 現代訳 : 格差が身近になった現代に「働く意味」をいかに見出すのか Wissenschaft als Beruf
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書誌事項
職業としての学問 : 現代訳 : 格差が身近になった現代に「働く意味」をいかに見出すのか = Wissenschaft als Beruf
プレジデント社, 2017.3
- : 新装版
- タイトル別名
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Gesammelte Aufsätze zur Wissenschaftslehre
- タイトル読み
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ショクギョウ ト シテ ノ ガクモン : ゲンダイヤク : カクサ ガ ミジカ ニ ナッタ ゲンダイ ニ ハタラク イミ オ イカニ ミイダス ノカ
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注記
年表マックス・ウェーバーとその時代: 巻末
2009年9月刊の新装版
内容説明・目次
内容説明
二〇世紀最大の社会学者、マックス・ウェーバー。その青年時代に、ドイツ帝国は世界第二位の工業国へと高度成長を遂げた。だが、イギリス、フランスとの対立は、一九一四年の第一次世界大戦開戦へとつながり、ドイツの敗北をもたらした。ウェーバーが『職業としての学問』の講演を行った一九一七年は、政治も、経済も、社会も、過去の成功体験がまったく役に立たなくなった混沌の時代の中で、新しい生き方を求める若者たちに向けて行われたものである。
目次
- 現代訳 職業としての学問
- 特別対談 姜尚中×三浦展
「BOOKデータベース」 より