Infrastructure as code : クラウドにおけるサーバ管理の原則とプラクティス

書誌事項

Infrastructure as code : クラウドにおけるサーバ管理の原則とプラクティス

Kief Morris著 ; 長尾高弘訳

オライリー・ジャパン , オーム社 (発売), 2017.3

タイトル別名

Infrastructure as code : managing servers in the cloud

Infrastructure as code : クラウドにおけるサーバ管理の原則とプラクティス

タイトル読み

Infrastructure as code : クラウド ニオケル サーバ カンリ ノ ゲンソク ト プラクティス

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注記

監訳: 宮下剛輔

内容説明・目次

内容説明

はじめにInfrastructure as Codeの原則と考え方を説明し、次にダイナミックインフラストラクチャプラットフォーム、インフラストラクチャ定義ツール、サーバ構成ツール、インフラストラクチャサービスの4つにカテゴライズして解説。その上で、プロビジョニングやサーバーテンプレート管理のパターンから、テスト、変更管理パイプライン、組織やワークフローのプラクティスまでを詳述した。各ツールの使い方よりも、背景にあるコンセプトや考え方の説明に重点を置くことで、特定のツールに縛られることなく、Infrastructure as Codeを適切に実現する。

目次

  • 第1部 基礎(課題と原則;ダイナミックインフラストラクチャプラットフォーム;インフラストラクチャ定義ツール;サーバー構成ツール;主要なインフラストラクチャサービス)
  • 第2部 パターン(サーバーのプロビジョニングのパターン;サーバーテンプレート管理のパターン;サーバーのアップデート/変更のパターン;インフラストラクチャ定義のパターン)
  • 第3部 プラクティス(インフラストラクチャのためのソフトウェア工学プラクティス;インフラストラクチャの変更のテスト;インフラストラクチャの変更管理パイプライン;インフラストラクチャチームのワークフロー;継続性とダイナミックインフラストラクチャ;Infrastructure as Codeのための組織)

「BOOKデータベース」 より

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