パーキンソン病 : 発症機序に基づく治療

書誌事項

パーキンソン病 : 発症機序に基づく治療

水野美邦著

中外医学社, 2017.3

タイトル別名

Onset mechanism based treatment of Parkinson's disease

タイトル読み

パーキンソンビョウ : ハッショウ キジョ ニ モトズク チリョウ

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注記

その他の欧文タイトルはブックジャケットによる

文献: 項末

内容説明・目次

内容説明

パーキンソン病研究・治療のオーソリティが、約半世紀をかけて積み上げてきた膨大な経験値とパールの数々を凝縮。

目次

  • 1 自験498例の長期成績(方法;結果;考察)
  • 2 発症機序に基づく治療の進め方(運動症状に対する治療の進め方;非運動症状に対する治療の進め方;日常生活での注意)
  • パーキンソン病治療薬の現状(L‐ドーパ;抗コリン薬;モノアミン酸化酵素B阻害薬;ドパミンアゴニスト;アマンタジン塩酸塩;カテコール−O−メチル転移酵素阻害薬;ゾニサミド;イストラデフィリン;サフィナミド)

「BOOKデータベース」 より

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