クリニカルリーズニングで運動器の理学療法に強くなる!
著者
書誌事項
クリニカルリーズニングで運動器の理学療法に強くなる!
羊土社, 2017.5
- タイトル別名
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運動器の理学療法に強くなる : クリニカルリーズニングで
- タイトル読み
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クリニカル リーズニング デ ウンドウキ ノ リガク リョウホウ ニ ツヨク ナル
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注記
監修: 相澤純也
文献: 各節末
内容説明・目次
目次
- 第1章 クリニカルリーズニングとは(クリニカルリーズニングの定義とプロセス;クリニカルリーズニングの学習方法)
- 第2章 クリニカルリーズニングの実際(非特異的腰痛症—椅子から立ち上がる時や長く立っている時に腰が痛くなる;肩関節周囲炎—手が後ろに回らない;投球障害肩—投球のフォロースルーの時に肩が抜けそうな感じがする;橈骨遠位端骨折—手首を返すと痛い;股関節唇損傷—外側に踏み込むと股関節が痛い;股関節症・人工股関節置換術後—脚が長く感じて歩きづらい;膝関節症・人工膝関節置換術後—前に踏み込むと膝が痛い;膝前十字靱帯損傷・再建術後—切り返すようなステップ動作が怖い、練習後に膝の前が痛くなる;内側脛骨ストレス症候群/シンスプリント—長い距離を走るとスネの内側が痛くなる;足関節捻挫—バランスが悪く、踏ん張りが効かない;サルコペニア—足が攣りやすい、長く歩けない、よく転ぶ)
「BOOKデータベース」 より