極める大腿骨骨折の理学療法 : 医師と理学療法士の協働による術式別アプローチ

著者

    • 斉藤, 秀之 サイトウ, ヒデユキ
    • 加藤, 浩 カトウ, ヒロシ

書誌事項

極める大腿骨骨折の理学療法 : 医師と理学療法士の協働による術式別アプローチ

斉藤秀之, 加藤浩常任編集

(臨床思考を踏まえる理学療法プラクティス)

文光堂, 2017.5

タイトル別名

大腿骨骨折の理学療法 : 極める

タイトル読み

キワメル ダイタイコツ コッセツ ノ リガク リョウホウ : イシ ト リガク リョウホウシ ノ キョウドウ ニヨル ジュツシキベツ アプローチ

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注記

文献: 各節末

内容説明・目次

目次

  • 1 骨折・術後理学療法の基礎知識(骨折時に大腿骨へ作用する力とは?;骨折の治癒過程を知る ほか)
  • 2 術式別にみた大腿骨頚部骨折に対する理学療法(大腿骨頚部骨折—ハンソンピン(Hansson pin)の場合;大腿骨頚部骨折—cannulated cancellous hip screw(CCHS)の場合 ほか)
  • 3 術式別にみた大腿骨転子部・転子下骨折に対する理学療法(大腿骨転子部・転子下骨折—compression hip screw(CHS)の場合‐Evans分類(group1、2)、Type1 安定型;大腿骨転子部・転子下骨折—ガンマネイル(γ‐nail)の場合‐Evans分類(group3、4)、Type2 不安定型)
  • 4 術式別にみた大腿骨骨幹部・顆部骨折に対する理学療法(大腿骨中央・近位部の骨折—順行性髄内釘(interlocking nail)の場合;大腿骨遠位部の骨折(顆上骨折)—逆行性髄内釘(retrograde intramedullary nail)の場合 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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