うつら衣 4編
著者
書誌事項
うつら衣 4編
, [江戸後期] [写]
- [前編]
- 後編
- 続編
- 拾遺
文字資料（書写資料）
- タイトル別名
-
鶉衣
宇都良衣
宇つら衣
- タイトル読み
-
ウズラゴロモ
大学図書館所蔵 件 / 全1件
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[前編]554/ウ/2010132017010497,
後編554/ウ/2010132017010508, 拾遺554/ウ/2010132017010523, 続編554/ウ/2010132017010511 -
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写本
巻頭「うつら衣 上(下)」「うつら衣 後編(後編下)」「鶉衣 續編上」「宇都良衣 續編中」「うつら衣 續編下」「宇都良衣 拾遺上(中)」「宇つら衣 拾遺下」
『国文学研究資料館「日本古典籍総合目録データベース」』の統一書名: 「鶉衣」
『国文学研究資料館「日本古典籍総合目録データベース」』の編者: 六林, 大田南畝, 垂穂
前編: 四方山人序 (大田南畝), 也有自序, 奥書「右の文章享保の初より寛保の比まで半掃庵著述の遺稿也 張藩六林校」, 「天明五年乙巳師走の下旬 護花関 六林識」跋
後編: 奥書「後うつら衣寳暦より明和に末まで半掃庵の遺稿をもってこれをうつす 六林校」
続編: 「文政未のとし、をはり人堂理宝」序
拾遺: 六樹園主人序
一面行数: 12行 字高: 18.6cm
和装本, 四つ目袋綴じ, 帙入り(1帙4冊)
印記: 「寺尾壽所藏」, 「音無文庫」