図説縄文人の知られざる数学 : 一万年続いた縄文文明の正体

書誌事項

図説縄文人の知られざる数学 : 一万年続いた縄文文明の正体

大谷幸市著

彩流社, 2017.7

タイトル別名

縄文人の知られざる数学 : 図説

タイトル読み

ズセツ ジョウモンジン ノ シラレザル スウガク : イチマンネン ツズイタ ジョウモン ブンメイ ノ ショウタイ

大学図書館所蔵 件 / 24

注記

参考文献: p369-[372]

内容説明・目次

内容説明

縄文文明は、双曲図形と楕円図形の曲線図形が基本だ!森羅万象を生みだすこの“異形同質を結ぶ方法”こそ彼らが自然界から学んだ幾何学だった!

目次

  • カタチから読み解く縄文文明
  • 天地開闢
  • 歴史を塗り替える二種類の文様
  • 挫折していた縄文研究
  • 不思議ならせん形
  • 双眼の謎
  • 縄文人はメビウスの帯を知っていた
  • 眼形の中の三平方の定理
  • 三平方の定理の歴史的意味
  • ときじくの香の木の実
  • 縄文が世界を救う

「BOOKデータベース」 より

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