大学生のための国際経営論
著者
書誌事項
大学生のための国際経営論
創成社, 2018.2
- タイトル別名
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International management theory
- タイトル読み
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ダイガクセイ ノ タメ ノ コクサイ ケイエイロン
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注記
本章を深く学ぶための参考文献: 各章末
索引: p257-261
内容説明・目次
内容説明
大学の講義科目「国際経営論」および国際経営をテーマとした演習で使用されるテキストとして作成。
目次
- 1 企業のグローバル化とローカル化(経済と企業のグローバル化;グローバル化とローカル化の両立;ロングホーン企業のローカル化—ホンダを事例として;ショートホーン企業の跳躍;機会のある場所への進出と内なる国際化の促進)
- 2 国際経営者による企業再生(カルロス・ゴーンの日産復活へのコミットメント;マイケル・アイズナーによるディズニー・パストの継承;ハワード・シュルツのスターバックスにおける経験価値の創造)
- 3 グローバルブランド企業の国際経営(「良い目標」を持った国際経営展開—イケアを事例として;コカ・コーラの国際経営戦略;ナイキの国際競争戦略)
- 4 国際経営の新潮流と多国籍企業に関する理論的整理(新しい戦略的スペースとしてのBOPビジネス;多国籍企業のFDIの特質と主要な理論;バックレーとカソン理論における多国籍企業像;バートレットとゴシャール理論における多国籍企業の組織能力)
「BOOKデータベース」 より